Murder on the Orient Express


オリエント急行殺人事件
(アメリカ/2017年/監督:ケネス・ブラナー/114分)
 
12月8日(金)に公開された「オリエント急行殺人事件」を初日に観に行ってきました。
 
1934年のアガサ・クリスティによる小説が原作で
1974年に一度映画化されている作品。
 
私は74年の作品はまだ観ていないので今回が初見。
 
個人的にはアガサ・クリスティの作品と言うより
セルゲイ・ポルーニンが映画出演していると知って
かなり前から観るのを楽しみにしていた作品です。
 
ポルーニン以外のキャストがとても豪華で
一気にハリウッド映画俳優・・と言った感じで見る前からとてもワクワク。
バレエで演じるのと、映画の中で役を演じることは
違いがあるのでポルーニンの演技も気になるところ・・
 
本人は今一番興味があるのが演じることと言っていただけに
出世作になるのでは?と色々と思います。
 
原作を読んでいなかったので映画は
ストーリーを楽しみながら意表をついた展開に魅せられます。
作品自体はとても楽しかったです。
 
列車の中が舞台だけに、
画面の中で列車の空間を意識したカメラワークがとても好きでした。
 
ポルーニンの演技もミステリアスな伯爵役で
はまり役だったようにも思います。
特に衣装似合っていた・・。室内でのガウンとか・・。
 
見逃せないシーンも多い作品だけに
これからご覧になる方は集中して観られることをお勧め致します。
 
オリエント急行殺人事件